【寝屋川門真の葬儀メモ】葬儀会社の賢い選び方

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人生の中で葬儀を執り行う立場になることはそう何度もあることではありません。行き当たりばったりで、無難な考えで有名な葬儀会社や近くにあるからなどで選んでいませんか?

故人様を見送る大切な儀式です。失敗しない賢い葬儀会社の選びかたを紹介します。

良い葬儀会社とは?

良い葬儀会社の特徴は、どんな葬儀がしたいのかを考えて、大きな規模の葬儀になるのか、低価格な葬儀をしたいのか、それとも、家族葬のように小さくても心のこもった葬儀がしたいのか、などをはっきりさせます。葬儀会社にはそれぞれのサービスに特徴や強みや弱みが違います。

希望する葬儀がハッキリしていれば、その特徴に沿った葬儀会社を選ぶことが出来ます。葬儀の規模、価格、サービスにより葬儀会社を選び、資料などを取り寄せて検討しましょう。

葬儀会社を選ぶのにこれだという決まりごとはありません。しかし、丁寧な対応や説明がわかりやすいなど、希望にあった葬儀の提案をしてくれる葬儀会社が良い葬儀会社です。

特に大切にしたいのは、葬儀の進行は担当者する人との相性によっても違います。担当者の人柄を重視することも大切です。

葬祭ディレクターであるかどうか

客観的な判断方法として、葬祭ディレクターという資格の有無でも判断できます。葬祭ディレクターとは葬儀を行う際に、受注から会場の手配、式典の運営する能力を図る技能を審査する資格です。葬祭ディレクター技能審査協会が主催して、年に一度試験が行われています。

合格率約50%程度ですが、この試験を受けるためには、実務経験が必要です。二級は実務経験2年以上、一級は実務経験5年以上という条件が決められています。

アルバイトなどの経験は年数に数えられないので、葬祭業界での仕事を経験していた人だけが受けることの出来る葬祭のプロが受ける試験です。そのプロの中でも合格するのが50%ですから、本物の実力ある人だと証明されます。

JECIAの評価を参考にする

他にも、JECIAという葬儀社を格付けする機関があります。日本全国の葬儀会社のトラブルを避けて消費者の方に高品質なサービスを提供できる会社に五つ星を最高ランクとして付与しています。

評価項目は、契約の明瞭性、サービス提供能力、評判や風評、規模や業績、施設の状態、個人情報保護対策など多岐に渡り、元大蔵省財務局長を委員長とした11人の委員で構成された評価格付委員会で、70%以上の評価を得れなければ五つ星は付与されません。

このような客観的な視野からも判断して、葬儀会社を選ぶことも忘れないようにしましょう。

葬儀社をタイプ別に紹介

大手の葬儀社

まず1つは全国規模のCMなどでも紹介されている有名な大手です。規模が大きいことのメリットとして、費用を安く抑えることが出来ます。プランがあらかじめ決まっていることで、費用が明確に提示されているので選びやすいといった面もあります。お寺様に支払うお布施などの金額はあいまいで、ハッキリしないことも多いですが明確に提示しているところなど安心感があります。

地域密着型の葬儀社

次に地元密着型で葬儀社です。
小さな葬儀会社は、地元で長年営業続けているところなどは、小さくても信頼がおける会社の証拠になります。いい加減な仕事を続けていると経営自体が立ち回らなくなり、葬儀会社を続けていくことが難しいのです。

いわゆる、小さいけれど長年続けているところは安心して任すことが出来るということです。葬儀会社は独自サービスを打ち出しているところ多く、それが選ばれる理由にもなっています。

しっかりとした葬儀を行ってくれて、希望通りに葬儀の行える信頼できるタイプの葬儀会社を選びましょう。

葬儀社を選ぶタイミングとは?

葬儀会社を選ぶのは、ほとんどは、故人様が亡くなった時点で決めることが多いです。または、亡くなった病院で紹介された会社をそのまま選択することになります。事前に地域の葬儀会社の平均的な費用を知っておかないと、訳も分からず高い金額を請求されかねません。

病院で紹介される葬儀会社は割高な傾向があるので注意が必要です。急なことですから、病院からそのまま指定された葬儀会社に運び込まれてそのまま葬儀を執り行うという場合もあります。よく葬儀の内容を理解していなくては費用が高いのか妥当なのかを判断出来ません。

葬儀会社を選ぶタイミングは正直難しいです。今はインターネットが普及しているので、資料を取り寄せて検討することは簡単に出来ます。前もってあらかじめ準備することはためらいがありますが、勉強しておくことは無駄にはならないのでしょう。

賢い葬儀社の選び方

良い葬儀会社を選ぶチェックポイントを2つに絞り説明します。

こちらの話を聞いてくれるかどうか?

資料やパンフレットをみながら、分かりやすく説明をしてくれて、こちらの質問に丁寧に答えてくれる所がいいでしょう。葬儀社側の提案を一方的に押し付けない姿勢も大事です。

こちらの希望をきちんと受け止めて聞いてから、式の内容の選択肢を提示してくれるようなこちら側の思いを受け止めてくれる姿勢の見える会社が良いでしょう。

価格をハッキリと提示してくれる

葬儀にかかる費用の見積もりを的確に出してくれる葬儀会社を選びましょう。見積もりの明細からひとつひとつ丁寧に説明してくれる会社は誠実な証拠です。

反対に契約を急がすような態度を見せる会社は良くありません。葬儀費用の見積もり金額が提示された場合、これ以上の追加料金がないかも確認します。葬儀が終わると見積もりとは違う金額を提示される場合がりますがオプションという名のもとにさまざまな追加料金が請求されて予算をオーバーとなってはいけません。

予算やプランをキチンと把握しておいて、プラン外でも納得して支払うのであれば、問題ありませんが、知らぬ間に加算されないよう慌ただしい葬儀なので特に注意しておきましょう。また、葬儀は後の支払い期日にもある程度余裕がある葬儀会社が良いでしょう。

まとめ

葬儀は大切な儀式です。気苦労も多く最愛の人との別れとなるため精神的なサポートも欠かせません。いざという時に、慌てないように事前に葬儀会社を調べておくことが大切です。地域の人の評判も加味しながら何社かの資料を揃えて、家族と相談しながらあらかじめ葬儀会社を決めておくことも良いでしょう。

そして、依頼できそうな葬儀会社を決めたなら、一度会社を訪れて、担当者に会ってみましょう。資料から受ける印象と実際の雰囲気に違いがあることがあります。直接会うことで細かな気づきを得ることが出来るので、後々のトラブルを抑えることができます。人柄を確認することは大切です。

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