【寝屋川門真の葬儀メモ】家族葬の費用はいくらかかるの?安く抑えるコツはないの?

Pocket

家族葬という言葉を聞いたことがあるでしょうか?最近のお葬式は昔と違い自宅では行わず葬儀社の葬儀場を借りて執り行うことがほとんどです。昔は自宅で葬儀を行い、親戚、近所の人が一同に集まりお葬式を行っていました。

最近は葬儀場のような広い場所でもなく小さなお葬式という形をとる家族葬が主流のようです。実際の家族葬とはどういうものなのか?準備するものは?費用はどれくらいになるのか?などをご紹介しましょう!

家族葬とは?

家族葬とは主に家族や親族などごく親しい者たちだけで、故人とのお別れをする場を設けるものです。大々的に近所や勤め先の方たちが参列する一般的な葬儀とは違い、こじんまりしたイメージで執り行われるものです。

葬儀費用が少なく済み、核家族化が進み家意識なども薄れつつある現代ではこちらの家族葬が主流になりつつあります。

普通の葬儀と家族葬の違い

一般の葬儀と家族葬の違いは、参列にお呼びする方の範囲に違いがあります。家族葬は、家族様や親族様など故人様とごく近しい方々だけでお別れする葬儀です。

一般葬は、故人様とご縁のあった方々である友人や、仕事関係の上司や同僚、後輩など、趣味やサークル関係の方々、ご近所の方も含めて広く、一般の方お呼びします。ですから、一般葬は家族葬に比べると参列者の方々の人数が多くなることがほとんでです。

一般葬は家族様には面識がない方々も参列されます。そうした方々を故人様に代わり参列いただいた、感謝を表すので一般葬は家族葬よりも、おもてなしを重視し、しきたりなどの決まりも多く存在します。信じている宗教や宗派により、違いはありますが、葬儀の型がだいたい似通っています。

家族葬の費用の相場

エンディングデータバンクによると、2016年の首都圏の家族葬の相場が(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)平均金額が一件あたりの相場が100万円です。

関西の葬儀会社を調べると首都圏とは違い約半額以下の費用で家族葬を行えるようです。
この違いは、しきたりや風習が違いなどで地域差出ています。

例えば、関東では「通夜ぶるまい」と呼ばれてお通夜の後、故人様を偲び食事をする習慣があります。親族だけではなく、参列してくださった方すべてに振る舞われます。関西ではそのような習慣はなく、あったとしてもごく近しい親族のみとなっています。

香典なども相場は関東の方が高くなっていて、基本受け取りますが、関西は香典を辞退することが多くなっています。

葬儀社により家族葬の費用にも違いが大きくあります。家族葬のプランはセットになっていることが多いですが、セットの中に何が含まれていて何が含まれていないかを詳しく見る必要があります。総額の中には何が含まれているのかをしっかり確認しましょう。複数の葬儀社の家族葬の見積りを取り寄せて比較しましょう。

家族葬に最低限必要なものは、葬儀場の使用料、故人様を運ぶ寝台車、枕飾り一式、仏衣一式、棺、祭壇一式、遺影、受付セット、司会・運営スタッフなどです。また、火葬の手続きの費用や役所の届ける書類の提出などを依頼する場合は手続き代行費用が必要となります。

費用の安さにばかり目を奪われて、セット料金に含まれる内容を見落とさないように注意しなければなりません。そうしないと、費用を抑えるつもりで家族葬を選んでも反対に高くついてしまう場合があるからです。

安いプランには料理や会葬の返礼品や司会や運営スタッフの料金が含まれておらす、追加すると料金が跳ね上がることがあります。また、祭壇の花のボリュームが分からずに質素で寂しいこともあり得ます。

家族葬を安く抑える方法!

家族の考え方によって費用を安く抑えられます。家族葬の費用を安く抑える方法としてポイントは、3つあります。

飲食の費用

故人様を偲んで食事をしながら思い出を語り合う場である「通夜ぶるまい」ですが、こちらは関東と関西の違いでも述べましたが大きな違いがあります。ようするに一番費用のかかる部分なのです。「通夜ぶるまい」だけではなく、告別式の後の精進落としや飲み物も含むとかなりの金額となります。

家族葬は、基本は身内だけなので飲食にそこまでこだわらないという考えであれば、飲食の費用を大幅に抑えることが出来ます。

葬儀一式の費用

花祭壇や棺、骨壺、焼香台や受付台など、葬儀に必要な葬儀用具は一式がセットになっています。斎場・葬儀場の利用費や、火葬を行う火葬場の使用料も含まれていることもあります。セットになっているので安い場合もありますが、必要のないものも含まれている場合もあるので、セットの中身をよく精査しましょう。

花祭壇や棺、骨壺などもランクがあります。ピンからキリまでとはよく言ったものでこだわれば何十万もの開きがあります。考え方の違いによりますが、あまり見栄や見栄えを意識せずに、出来る範囲に抑えることも大切です。

また、家族葬は参列するのは家族だけです。道案内の看板などは必要ありません。セットから看板の費用を差し引けることもあります。不要なものがないか家族とよく相談してください。

寺院の費用

寺院の費用とは、読経のお礼に僧侶に渡すお布施のことです。戒名を決めてもらうにも費用が必要です。菩提寺様とのお付き合いがあれば、宗派にのっとり費用は決まっているでしょうが、無宗教であれば寺院の費用を抑えることが可能になります。

互助会を利用する

葬儀会社には互助会という会員制度があります。葬儀や家族葬の費用などすべて会員には割引などを用意していることが多いです。通常価格から10%ほどの割引を適用していたりします。葬儀会社がキャンペーンなどを行い、積み立て方式で毎月資金を貯めていきます。

最後に

家族葬は、家族やごく限られた親しい友人との少人数で行われる小さなお葬式です。基本的には、一般的な葬儀と式の流れはほぼ同じですが、少人数で行われるため想いを込めた葬儀を行えるという特長があります。費用を抑えるという面でも、家族で相談しながら希望の式が行えるということも利点です。

家族様の歴史はそれぞれにみな違うように、家族葬もまた違います。故人様の歴史を深く思い出し、歴史をゆっくりと振り返ることの出来るようなあたたかい式であれば故人様も喜ばれるでしょう。

\ SNSでシェアしよう! /

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

クオーレ萱島(寝屋川) 家族葬・葬儀の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!