【寝屋川門真の葬儀メモ】初めての喪主の為の「やることリスト」

 2018/05/09 お葬式のマメ知識
この記事は約 6 分で読めます。

喪主を務めるのは責任重大な仕事だというイメージがあるので、重くのしかかってきます。確かに、多くの役割があり大役ですが、すべてを喪主ひとりで完璧しなければと思う必要はありません。

家族や周りの人や葬儀会社の人を頼り、基本的なことを抑えておけば順序良く進みます。リスト形式で案内しますので参考にして下さい。

喪主の仕事とは?

幹事のような大切な役割で、結構やることは多いです。ざっと並べると、下記になります。

[aside type=”boader”]・故人様の信仰や宗教、宗派を確認する

・葬儀の規模を決め予算を決める

・葬儀の場所を葬祭場にするか、寺院や自宅にするかなどを決定

・葬儀の日を決める

・参列者してもらう方への連絡をする

・返礼品を決めて、料理の手配をする

・遺影の準備をする

・通夜と告別式での挨拶をする[/aside]

通夜と告別式が終わるとひと段落ですが、初七日、四十九日の法要と行事はまだまだ続きます。特に、四十九日の法要後は香典返しの仕事が待っています。四十九日では、御遺骨をお墓に納めますから、それまでにお墓も準備しておかなければいけません。

先祖代々のお墓に納めるのであれば、それほど大変ではありませんが、お墓がない場合は、墓地を探し、墓石の注文もしなければいけません。一から準備するとなると3カ月以上はかかるので、生前からよく家族と相談しておきましょう。

最初にする仕事

[aside type=”boader”]①葬儀社との打ち合わせ

②参列者に葬儀の日時を連絡する

③参列者への応対・挨拶

④遺影を決める

⑤通夜と告別式などの挨拶文を考える[/aside]

⑥必要な書類をチェック

まずは慌てないこと

故人様が亡くなるのが現在はほとんどが病院になります。その際に病院からご遺体を葬儀会社に移送しなければなりません。葬儀会社を決めておくと慌てることはありませんが、決めていない場合は急遽、葬儀会社を決めましょう。

日頃から近所の人や家族に信頼できる葬儀会社はどこなのかをリサーチしておくと慌てないで済みます。

次に菩提寺に連絡をとる

菩提寺であるお寺様に連絡します。枕経や、通夜、告別式で僧侶に読経を頼まなければならないからです。菩提寺様がない場合は、葬儀会社の方に頼み僧侶を手配してもらわなければなりません。

日程、参列者を決める

葬儀の規模を日程、参列者をどうするかを親族と話し合う必要があります。友引を避けるのが一般的な風習です。火葬場がお休みのことも多いようですから注意してください。

参列をお願いする人を決めたなら速やかに、連絡しましょう。家族葬で行うならば、まず親族と故人様の親しかった人に連絡します。一般的な葬儀ならば、近所の方や勤務先、喪主の勤め先や友人にも連絡して、通夜と告別式の日時を伝えましょう。参列者に弔辞の依頼する場合は、事前に頼んでおくのがベストです。

遺影の選定

故人様の遺影も決めなければいけません。生前の写真で故人様の人柄をよく表した移りのよい写真を探します。

挨拶の準備

喪主の大切な仕事であるあいさつの準備を書面にしておきしょう。本番では、緊張して何もしゃべれなくなっては困るので言わなくては、いけないことやしゃべりたいことを簡単にまとめておきましょう。

死亡届を役所に提出

病院での死亡診断書の受け取り、死亡届を役所に提出しなければいけません。死亡届が受理されて、火葬許可証が発行されるので書類の準備も怠らないようにしましょう。

通夜でやることリスト

[aside type=”boader”]①供花の配列

②令状、返礼品の数、料理の内容を確認する

③役割分担を決める

④弔問を受ける

⑤通夜振る舞いでの前後のあいさつ[/aside]

供花の並びを決める

供花の並べる順番を決めます。供花は祭壇を正面から見て右側から左側へと故人様の血縁関係に近い順番に並べていきます。令状の文言を決めて、返礼品の決定や数を確認します。

最後は喪主自身で確認

実務は、葬儀会社の担当者が大部分を手伝ってくれますが、最終確認が喪主の仕事です。内容に間違いがないか、数は足りているかをチェックしてください。

役割分担を決める

参列者に対応するために役割分担を決めます。香典を受け取る、受付係を誰にするか決めて、親族の席順も決めます。受付係は現金を扱うので、葬儀会社の人ではなく親族にお願いすることが多いです。

弔問を受ける

弔問を受けます。喪主の大切な役割である、参列者の弔問を受けてあいさつをします。参列いただいた御礼を伝えます。

通夜振る舞いの接待

通夜振る舞いの接待をします。前後にあいさつをするこが多いです。故人様と親しかった人や家族、親族、お寺の僧侶にも参加していただきます。食事やお酒を振る舞い、故人様を偲ぶことが供養となります。

告別式でやることリスト

[aside type=”boader”]①参列者の弔問を受ける

②告別式後のあいさつ

③火葬

④骨上げ・遺骨の安置

⑤初七日法要~精進落とし[/aside]

告別式後の挨拶

告別式では、喪主の大切な仕事は、参列者の弔問を受けることにあります。事務的な仕事は葬儀会社の方や他の親族に任せて、故人様のそばを離れずに座り、弔問者に丁寧に対応します。葬儀が終われば、読経を唱えてくれた、僧侶が退出するときには、一礼をしてその後には、お参り下さった会葬者全員に頭を下げてあいさつします。

ご遺体を火葬

火葬場へ移動してご遺体を火葬します。骨上げして、骨壺に収めたご遺骨を自宅に帰ります。地域によっては、当日に埋葬する場合もあるようですが、一般的には四十九日の後に埋葬します。自宅に持ち帰った骨壺を後飾りの祭壇に安置して、四十九日法要までは供養をします。

本来は、初七日の法要が済んでから行う精進落としの会食ですが、最近は核家族化や遠方に住む親族のために、告別式の当日に行われることが多くなりました。

この時に、喪主は参列いただいたお礼と伝えあいさつします。読経を唱えて頂いた住職様を来賓として、会食に招待するのですが、辞退された場合は、「御膳料」としてお渡しします。お帰りになる交通費も「お車代」として渡すことも礼儀となります。

葬儀費用の清算も葬儀会社から連絡があれば、内容を確認して精算を済ませます。

最後に

喪主になった場合の「やることリスト」やポイントを紹介しました。細かなことを言えば打ち合わせすべきことはまだまだたくさんあり、喪主の仕事は多岐にわたります。よ

くわからないことは葬儀会社の方に遠慮なく尋ねましょう。葬儀会社の方は葬儀のプロです。どのようなパターンの葬儀も経験が豊富です。地域や風習によっての違いも理解しています。

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